@cikarang

インドネシアはリッポーチカランでの生活を記録に残し、記憶にとどめる。

チカランで食べれる 鉄板焼き ”AYAME”


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飲食の事ばかり書いていると、”食いしん坊”と思われてしまうかもしれないが、そんなことはなく、今回もそんなことは気にせず、飲食ネタ。

 

デルタマスにGTVというホテルがあり、その中に”AYAME”というレストランが入っている。

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超お買い得の中の鉄板焼きをチョイス。日本でもなかなか目の前で焼いてくれる所に行くにはハードルが高いが、ここはそのハードルを下げてくれている。目の前で料理されていく楽しさを、是非味わって下さい、と言わんばかりに。

”AYAME”では、普通のレストランも紫陽花という寿司カウンターでもすでに賞味済みだが、お客様に食の楽しさを味わって欲しいと言う気持ちが、激しくも控えめに伝わってくる。

だから今回の鉄板焼きへの期待も、自然と高ぶる。

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お通しから始まり、野菜が焼かれ、メインは牛、鶏、海鮮からチョイスし、炒飯はそれらのエキスが存分に含まれ、味噌汁が出され、何故かシメにモヤシ炒め、フルーツで終了、という流れ。

ビールも一杯付いてきて、Rp149,000となれば、満足意外の何者でもない。オマケに料理人の粋なちょっとしたパホーマンスまで付いてくる。

普段の食事に、食の楽しさ面白さを盛り込める”AYAME”、お勧めできるレストランだ。

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