@cikarang

インドネシアはリッポーチカランでの生活を記録に残し、記憶にとどめる。

帰国後 日本三大珍味「このわた」はサイコーにウマイ!

世界三大珍味は「トリュフ・フォアグラ・キャビア」食べる機会は滅多にないくせに、すらすらと言えてしまう。 一方で、日本三大珍味は?と聞かれたらすらすらとは出てこない。そればかりか出てこないまでありそうな様子。これでは、非常に具合が悪い、日本人…

帰国後 「りんくうゲートタワービル」日本で三番目に高いビルでランチビュッフェするのも悪くない!?

「りんくうゲートタワー」というビルは、泉佐野市では一際目立つ建物で、どこにいても目に入ってくる。 泉佐野市が田舎だから少し高いビルが目立っている、というつもりはさらさらない。なぜなら、やけに高いなと思い、何気なくグーグル先生に尋ねてみると「…

帰国後 泉佐野市で「そば打ち教室」に参加してみた。

インドネシアでそば打ち名人に出会った。その記事はこちら。http://www.shogot1978.com/entry/2017/11/04/リッポーチカラン_「そば打ち名人」に出会った! この日を機に、自分でそばを打ってみたいと想うようになった。 帰国後に、その想いはアンテナを張り…

帰国後 「運転免許の更新」期限過ぎても大丈夫だが、パスポートの出入国スタンプは押しておいた方がよい!?その理由とは…

「運転免許証の更新を怠ってた!」帰国後に最もドキドキしたことである。 「海外で駐在している人は更新の期日が過ぎても何とかなる」みたいなことを聞いていた。だから、比較的余裕に構えていたのだが、いざ帰国し確認してみると、意外と焦ったので記事にし…

帰国後 続「霧島酒造」の焼酎の種類の多さにびっくり!

先日「霧島酒造」について、霧島の色をあれやこれやと書いてみた。こちら↓http://www.shogot1978.com/entry/2017/12/24/帰国後_「霧島酒造」の焼酎の種類の多さにびっくその中で「金霧島」は価格面でなかなか手を出しにくい、と半分あきらめていた。 ◻︎金霧…

帰国後 「痛風」を発症。その言い訳を考えてみる。

日本に帰ってからしばらくして「痛風」を発症した。のっけから汚い足の登場で恐縮だ。 写真ではわかりにくいが、左足のくるぶしあたりが腫れ、歩けないほどの痛みが伴った。典型的な痛風の症状だ。 痛風を発症して嫌なことは、周りの人間からの言葉だ。「お…

帰国後 「ラーメンむさし」日本のラーメン屋はやっぱりウマイ!

インドネシアでは、日本のように美味しいラーメン屋になかなかありつけない。当たり前と言えば当たり前の話ではあるが、ラーメン屋は限られた場所にしかないし、美味しい店はそのうちのほんの一握りしかない(多少大げさな表現かもしれない)。 だから、インド…

帰国後 青空市場の二階にある「イルカ」はサイコーだ

これは「青空市場」だ。 一階は市場で、獲れたての魚達が、新鮮さを競い合っているかのように並んでいる。 二階にはレストランが二つある。 「イルカ」と「海鮮まいど」である。ネーミングだけで判断すると「海鮮まいど」の方が断然美味しそうだ。 だが、実…

帰国後 新鮮さを求めて 泉佐野「青空市場」へ─。

泉佐野市は海がとても近い。自宅からでも自転車で15分もあれば、海岸まで行ける。 そんなロケーションの町なので、魚介類がとても新鮮だ。新鮮とは美味しいと同等な意味合いだ。新鮮さという価値を求めてちょこちょこ市場を訪れる。このへんじゃ市場はたくさ…

帰国後 「霧島酒造」の焼酎の種類の多さにびっくり

日本に戻ってからは、スーパーに並ぶお酒を眺めているだけで、何だか安心できる。いつでも安価に入手可能という意味で。 そんな風にスーパーに行くたびにあれこれ見ていると、たまに発見もある。 定番の芋焼酎で、抜群の知名度を誇る「霧島酒造株式会社」に…

帰国後 ピエールエルメでドゥミルフィーユ??

唐突ではあるが、ある日の飲みの席で「ピエール エルメ の ドゥミルフィーユは素晴らしいよね」という話になった。 はじめは、何の話をしているのか全くわからなかった。外車のことなのか、ブランド衣類のことなのか。あるいは、何かのスポーツのどこかのク…

帰国後 大阪の粉モノ文化を堪能する。「文福」とか。

大阪と言えば、粉もの文化である。大阪に移り住んでから、もう何度口にしたことか。お好み焼き、たこ焼き、その手のモノを、僕はこよなく愛する。 らーめんが万人から愛されているように「たこ焼きがキライ」という人に僕は未だかつて出会ったことがない。イ…