何やら美味いリブを食べさせてくれるお店がジンバランにあるそうで、そこで肉を頬張るー。

店の名前は ” IIGA WARUNG ” 。

ローカル料理レストランは、リッポーチカランで行き慣れているので、なんてことはない。ちょっと小洒落た感じさえする。
メニューがあれこれなく単純で良い、豚か牛のリブか、鶏肉か、野菜スープか。ビールビンタンがあるのはポイントアップ(というかバリ島ならどこでもあるか...)。


ライスを付けるか、ポテトを付けるかは、選択自由。

こんな焼き方をしてるんだから、美味いはずだ。
何やら美味しいシーフードを食べさせてくれるお店が、またしてもジンバランにあるそうで、そこで魚介類を頬張る。

店の名前は ”ガネーシャ”。

景色と風通しが最高のお店。夜は酒場と化す。

スンダ料理に少し似ていて、自分でチョイスしたのを上手に焼いてくれる、もしくは揚げてくれる。

こんな焼き方をしてるんだから、美味いはずだ。

イカを揚げたのと、タイを焼いたのを食べた。白米と野菜はセットでついてくる。ビールのつまみとしても良く合う。
ジンバランで過ごすなら、食べるものに困った際には、是非お試しあれ。ハズレじゃないですから。