@cikarang

インドネシアはリッポーチカランでの生活を記録に残し、記憶にとどめる。

リッポーチカラン ” 鮪亭 Maguro Tei ” 激戦区にオープン してから3ヶ月後


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ひょっとしたら、” 鮪亭 MaguroTei ” は、人気店なのかもしれない。このブログ内で、いくつか飲食店の記事を書いているが、傾向として、前回の鮪亭の記事のアクセス数が、何故かぶっちぎりなのである。

http://shogot1978.hatenablog.com/entry/20170114/1484367600

このアクセスが多い記事内で、激戦区なので厳しいのでは?と綴ったが、何のその、しっかり戦えているようで、感心してしまう。

オープンから3ヶ月が経過したので、再度記事にしてみる、というか、追記程度に。

 

場所が良好

リッポーチカランのシティウォークの裏のルコトリビウム。トリキングが隣の隣くらいにある。

風の噂では、このルコはチカランじゃあ ホットスポット になっているらしい。確かに、隣にそびえ立つトリビウムアパートメントの住人の訪れが、大いに期待できそうなロケーションだ。

 

昼食のお得感

f:id:shogot1978:20170328093355j:imageマグロ納豆丼のうどんのセットが、Rp 70,000 程で食べられるのは、お得に感じてしまう。

あるいは、昼食はあまり外で食べないので、把握できてないだけで、チカランの昼食はどこもこんなお値段になっているのかもしれない…。

 

店長 曰く

 店長はどうやらインドネシア人のようで、少し前に、少し話をしてみた。

  • オーナーは日本人だが、多くのお店を持っているようで、自分がこの店を任されている
  • いつの日か、マグロの解体ショーなんかもやってみたいんだが

なんてことを、黒霧島の水割りを片手に、堪能な日本語を使って、喋ってくるもんだから、危うく日本人と間違えそうになってしまった。 

 

夕食は普通に美味しく…

随分と店員の動きも良くなったようで、スムーズに美味しいマグロの料理が運ばれてくる。マグロの料理を中心に、一般的な値段で、特にビックリ仰天することなく、そこそこ美味しく食べられる。

そして、夜10時を過ぎると、何やら3Fでカラオケができるらしい。みなで、楽しく飲んでる時に、同席者が歌い始めるようなことがあったら、一体どんな反応をすれば良いのか、対応に困ることになりそうなので、3Fはご遠慮か…。

 

 

 なぜ鮪亭の記事のアクセス数が多いのか?ホントに鮪亭は人気店なのか?

疑問は払拭できないが、少なくとも多くの人間が、GoogleかYahoo!を使って ” 鮪亭 ” を検索して、僕の記事に辿り着いている。そして、鮪亭には人が入っていて(僕が見る限り)、激戦区で生き残っている。ただ、それだけのことである。