@cikarang

インドネシアはリッポーチカランでの生活を記録に残し、記憶にとどめる。

リッポーチカラン で想う インドネシア人の語学習得力 って実は すげーじゃん‼︎

インドネシア人と一緒に働いていると、日本人がインドネシア語を学ぼうとするのと同じように、インドネシア人も日本語を学ぼうとする。そんなケースに出くわすのは日常茶飯事だ。 日本語に興味が湧いてきて学校にまで通って勉強を続ける人間もいれば、覚えた…

リッポーチカラン デルタマスで 日本的な正月おせちを堪能できる GTV Ayame !

こんなことは決してしたくはなかったのだが、書いていた記事をアップし忘れていたので、今回は正月の時の記事を不本意ながらアップすることにする。 午前中に、散々に正月気分なんてみたいな記事をアップしてしまったが、(その記事はこちら → http://shogot1…

リッポーチカラン で ” 日清 ” ラーメン を 謳歌する ⁉︎

呑んだ後ではあるが、久しぶりに日本のカップラーメンを食べた。日本からのお土産で頂いたものなのではあるが、久しぶりのせいか、美味しくて感動したと言いたくなるほどの満足感ー、僕の舌や歯や食道や胃が、長い眠りからようやく覚めたような、そんな気分…

リッポーチカラン ソラリアのサンバルは美味い⁈

リッポーチカランのファストフード店が割と充実していることは、以前の記事にも載せているが、 http://shogot1978.hatenablog.com/entry/20170107/1483777697 ” SOLARIA ” も立派なファストフード店であろう。インドネシアではどこでも目にすることができる…

リッポーチカラン ” 鮪亭 Maguro Tei ” 激戦区にオープン

1週間ほど前に、リッポーチカランの日本食レストランの充実っぷりと、激戦必至の心配の話をしたばかりなのに ( その記事はこちら→ http://shogot1978.hatenablog.com/entry/20170110/1483975771 ) 、また同じような記事を書くということは、それだけで、リッ…

リッポーチカラン にもついに来た ” 海宝丸 ”

リッポーチカランには、美味しい魚料理(日本食)を食べさせてくれるお店がいくつかある。 フィッシュマン然り( 関連記事はこちら: http://shogot1978.hatenablog.com/entry/20161029/1477750231 ) 、祭りや然り( 関連記事はこちら: http://shogot1978.hatenab…

リッポーチカランとその周辺 住宅情報 厳選10のレジデンス・アパートメント紹介

今回の記事は、少し文章が長くなってしまったので、温かいコーヒーをいれて(ヨックモックのクッキーなんかがあるとなお良い)、お気に入りの音楽でも流しながら、リラックスして読むことをお勧めしたいが、実際的な現実はそんなに甘くないであろう…。 リッポ…

リッポーチカラン にも マクドナルドはある など

リッポーチカランは、ジャカルタの東に位置する田舎町であるが、ファストフード店はきちんとある。マクドナルド、ケンタッキー、ロッテリア、吉野家、ピザハット、ドミノピザ、…、これだけあれば十分であろう、充実の部類である。 久しぶりにマクドナルドで…

リッポーチカランで ” きりん ” について考えを巡らすはめに…

あの日は、まるでサバンナのようなカラッとした暑さの日だった。あまりにカラッとし過ぎて、どこからか ” カラッ ” っと音が聞こえてくるような錯覚にとらわれそうになったほどだ。 そんなに乾燥していたせいだろうか、息子とのじゃれあいも、どこかしらいつ…

ジャカルタ ゴルフ ” Senayan National Golf Club ” で初ラウンド

約半年ぶりぐらいだろうか、ゴルフをした。ゴルフをするときは、カラワンのコースをまわることが多いのだが、今回はジャカルタの ” Senayan National Golf Club ” で初ラウンド。 スナヤンの街中で、良い天気(良過ぎて日差しが強いので、逆に悪い天気とも言…

リッポーチカランで、2回目の正月を迎えてみて…

リッポーチカランで新年を迎えるのは、今回で2回目となる。 気候に変化がないことを言い訳にして、正月気分を味わえないと言うこともできる。気候と時間の関連記事はこちら→ http://shogot1978.hatenablog.com/entry/20161204/1480859096 日本のテレビが見れ…

バリ島 ヌサドゥア ハイアット ” Pasar Senggol ” レストランにて バリ料理を摂る

最終日の夕食は、” Grand Hyatt Bali グランドハイアットバリ ” にて。 さすがは天下のハイアット、やや古さは混じってしまうが、その高級感の質はハイアットそのもので、訪れる者の感嘆と賞賛を餌として、年を重ねるたびに、その質が磨かれているのであろう…