@cikarang

インドネシアはリッポーチカランでの生活を記録に残し、記憶にとどめる。

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

リッポーチカランから、カープの優勝を応援していたのだが…

カープが負けてしまった。 カープが日本一を逃してしまった。 昨年までなら、そうなんです、と、まるで菜食主義者がレタスは好きですか?と問われて答えるかのように、返答していたと思うが、 今日はちょっと信じたくなかった、今年のあのカープが負けてしま…

チカランでナンバーワン? ” Fish Man 魚男 ” 個人的な嗜好の塊を綴る

リッポーチカランの日本食レストラン・居酒屋の中で(デルタマス、オレンジカウンティまでをも含めて)、ナンバーワンはどこかと問われたら、もしかすると、多少の躊躇はあるかもしれないが、ここと答える。 ” Fish Man ” 。そう、みんな大好き ”魚男” である…

今年は、広島東洋カープ をリッポーチカランから応援する…

今年は広島東洋カープが熱い。 リッポーチカランにいても、その熱さは充分に伝わってくる。 幼い頃は野球少年で、読売ジャイアンツをこよなく愛していた。今となっては懐かしいズームイン朝の ”割り込み情報” は、毎朝必ず見ていたし、たまにドーム球場に観…

リッポーチカランで、どこの幼稚園に子供を通わせる…?

リッポーチカランの隣に、” オレンジカウンティ” と呼ばれる町がある。 オレンジカウンティと言っても、あのロサンゼルスにあるそれとは程遠く、ディズニーランドもなければ、洒落たショッピングモールもない。あるのは、スーパーのハイパーマートくらい、仕…

市場はUBERウーバーの独占かと思っていたが、さすがにそうは問屋がおろさないらしい…

最近は、専らウーバーにお世話になりっぱなしなのだが、 ジャカルタに住むローカルの人間が、 ” ウーバー使ってんの?? ” と、遅れてるね的なニュアンスで話しかけてきた。 ” ジャカルタじゃあ、みんなGrabだよ ” と。もちろん誇張が含まれているのだろうが…

日本でできて、リッポーチカラン(インドネシア)でできないこと

今回のタイトルの内容なんて、あげだしたら星の数ほどありそうだが、今回は極めて困難なこと、ということで。 インドネシアでは、待てども待てども訪れないモノがある、” 秋 ”だ。いくら待ったって、食欲の秋なんて訪れないし、スポーツの秋も来なければ、芸…

リッポーチカランで乗りまくっている” UBER ウーバー ”を日本で利用してみた

リッポーチカランでは、大変お世話になっている ” UBERウーバー ”。 日本ではどんなもんじゃい、ということで、品川で試しに利用してみたところ、 リッポーチカランとの差に度肝を抜かれたー。スーツにネクタイ、白手袋、黒のクラウンという、それはそれはVI…

リッポーチカランで狭心症の疑いがかけられた時に、どうすれば良いの? (参考になれば的な)

一体全体、この10月上旬は、何だったんだろうと思ってしまう。まさに ”やれやれ” という言葉がぴったりなのではなかろうか。心臓の筋肉に血液を送る ” 冠動脈という血管 ” のせまさをめぐっての一悶着である。 心筋梗塞:冠動脈が完全にふさがれ、死に至る …

リッポーチカランの病院は劣ってる?? ジャカルタとの差は何か…

僕は、田舎で生まれ、ほぼほぼ田舎で育った。田舎者は、都会に執着心があるとかよく言われるけど、僕に関してはそんなことはない。リッポーチカランでの生活に十分満足だし、ジャカルタに住みたいな、なんて思ったことは微塵もない。 ただ、こうやって都会に…

リッポーチカランで入院するとしたら…

リッポーチカランにある病院は、数えればゴロゴロでてきそうだが、日本人が行けそうな所は、限られているのではなかろうか。入院ともなればなおさら。 ”タケノコ診療所” という病院があるらしいが、ネタなんだろうが、「ヤブにすらなれない、タケノコ」とい…

Siloam シロアム (リッポーチカランの病院) で診察を受けてみたが…

病気を患うと、いつもシロアムに行く。 定時時間だとJクリニックという日本語での診察が可能なところがあるし、深夜でも救急外来での診察が可能だ。 シロアムなんかには、行きたくもないのだが、ここのところ、時々、背中の左側に激痛が走ったり、胸に非常に…

インドネシアで一番うまいと思うアイスクリームは…

僕は、甘いモノを好んで食べる方ではない。嫌いではないが、好んで食べない。 偏見に過ぎるとは思うが、甘いものを ”うまいうまい” と食べていると、'女子高生のチャラチャラ感' や 'だから太ってるんですね視線' などが、頭をもたげてきて、何だか恥ずかし…

リッポーチカランの散髪屋について

髪型を気にしたり、こだわりを持っていたりとかはないのだが、ほっとけば髪はのびてくるので、切らなければならない。私にとっての散髪屋は、その程度の位置付け。日本にいた時は、身内に美容師がいたので、快適な散髪がそこにはあった。 最近は専らこの”BIE…